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<<   作成日時 : 2007/07/03 07:06   >>

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聖書の御言葉を読んでいく中で、
「あなたがたは、世界の光です。」(マタイ5:14) という御言葉は、
理解するのに、それほど時間はかかりませんでした。

ああ…、イエス様は光なるお方で、
私たちも、その光に照らされて、主にあって輝く者となることができるんだなぁ…と。



しかし、理解するのに時間がかかったのは、こちらの御言葉です。

「あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、
何によって塩けをつけるのでしょう。」(マタイ5:13)


なんで、塩?




塩…食塩の主成分は、塩化ナトリウム(NaCl)です。
塩化ナトリウムとは、ナトリウムイオン(Na+)と塩化物イオン(Cl-)とが、
イオン結合によって化合された物質です。

注:
「塩=ナトリウム」と考えている方もいらっしゃるようですが、
ナトリウム自体は金属なのです。
非常に反応性が強い金属で、水とも反応して燃えて無くなってしまうので、
純粋な「ナトリウム」という金属を肉眼で見たことがある人は、
滅多にいらっしゃらないと思います。
(私も肉眼では見たことがありません。)


それはさておき・・・

この御言葉にも出てくる「塩」。

このような、単なる化学的説明だけでは片付かない、
本当に重要な役割をしていると思うのです。

まず、塩がなければ、満足な味付けをすることができません。
ただ、しょっぱい(塩辛い)味付けをするだけではなく、
時には甘さを引き立てる役割もします。
(スイカに塩を振ったり、おしるこにちょっとだけ塩を入れたりしますよね!)

また、塩は、防腐剤としての役割も果たします。
塩分濃度がある程度高いと細菌の多くは繁殖することができなくなり、
さらに塩分濃度を高めると、生存すらできなくなってしまいます。
これは、塩が持つ浸透作用と、脱水作用により、
食べ物に含まれる水分が減少すること、などが影響しているそうです。

まだまだたくさんの役割があるそうですが…。
こちらのウェブページも参考にさせて頂きました。
>>>>>塩のちから<<<<<


イエスキリストを信じ、神の愛を知った私たちは、
塩のように、存在あるもの、味をつけるもの、
そして、この世を清め、腐らせるのを防ぐ存在であれ!

語っているのです。

アーメン!


今日も、私たち一人ひとりを通して、
誰かに、神様の愛が伝えられますように・・・。

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